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【ツール・ド・コリア/事前情報】隣国韓国の伝統レース、窪木と小石が全日本選手権を見据えて参戦

2017年06月12日

6月14日(水曜日)〜18日(日曜日)の5日間にわたり、韓国を舞台に「ツール・ド・コリア」が開催されます。近年は全8ステージとして開催されていましたが、今年は全6ステージに短縮されました。しかし大会クラスは今までと変わらず、UCIアジアツアー2.1クラスとして開催され、5つのプロコンチネンタルチームを含む、全20チームが出走します。

ソウルでの最終ステージが距離の短い完全な平坦ステージとなりますが、それ以外の第1ステージから第4ステージまでは、1つ以上のカテゴリー山岳を含む、ややアップダウンのあるコース設定となっています。しかし、1級山岳以上の厳しい山岳は組み込まれておらず、集団ゴールスプリントの展開が多くなると予想されています。山頂ゴールは設定されていません。昨年大会では、福島晋一監督のもと、グレガ・ボーレ(現バーレーン・メリダ)が総合優勝を挙げており、今大会、チームは昨年の優勝チームとして参戦します。

NIPPOヴィーニファンティーニは、ニコラス・マリーニと窪木一茂がゴールスプリントでのエースを務め、ジャコーモ・ベルラートや小石祐馬が逃げ切りの展開を狙い、ピエールパオロ・デネグリがキャプテンを担います。日本とイタリア、それぞれ6月25日(日曜日)にその国のナンバーワンを決めるナショナル選手権が控えており、そこに向けても、とても大切なレースとなります。


●NIPPOヴィーニファンティーニ 出場選手
窪木一茂
小石祐馬
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
リカルド・スタッキオッティ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
ニコラス・マリーニ(イタリア)
監督:ヴァレリオ・テバルディ


窪木一茂のコメント
ツール・ド・コリアは初出場だが、日本にも近く馴染みがあり、楽しみなレース。
NIPPOヴィーニファンティーニのメンバー編成的にも
ゴールスプリントになることが予想されるので、
ゴール前ではチームメートたちと上手に連携を取り合い、
ステージ優勝を目指していきたい。
全日本選手権も控えているので、調子を上げていけるようなレースにしたい。


小石祐馬のコメント
ツール・ド・コリアは3年前に一度だけ出場したことがある大会。
その頃よりも成長してるので、当時よりもさらにできることはたくさんある。
全日本選手権前の最後のレースになるので、
全日本に向けて弾みをつけれるような走りと結果を目指したい。

●レース情報
Tour de Korea(ツール・ド・コリア)
開催期間/2017年6月14日(水曜日)〜18日(日曜日)
カテゴリー/UCIアジアツアー2.1
開催国/韓国(日本との時差なし)

公式サイト  http://www.tourdekorea.or.kr/tdk2017/elite/index.asp
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6月14日 Stage 1 – Yeosu › Gunsan (216.9k)
6月15日 Stage 2 – Gunsan › Muju (156.8k)
6月16日 Stage 3 – Muju › Yeongju (167.8k)
6月17日 Stage 4 – Yeongju › Chungju (156k)
6月18日 Stage 5 – Seoul › Seoul (65k)