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【ツアー・オブ・ユタ/第3ステージ】9kmの山岳個人タイムトライアル

2017年08月03日

8月2日に開催された「ツアー・オブ・ユタ」第3ステージは、9kmの登坂区間を使った個人タイムトライアルでした。コースの獲得標高は約525m、平均勾配6%弱の登りが続くコース設定で、選手たちはノーマルバイクにて出走しました。

チームの最高位はイヴァン・サンタロミータの38位(+1分49秒)、小石祐馬もトップから2分9秒差の60位と、まずまずの成績で終えました。

今日のステージを終えて、総合優勝狙いのチームと区間優勝狙いのチームに大きく分かれることとなりました。NIPPOヴィーニファンティーニは当初の作戦どおり、残り4ステージ、今度とも区間優勝をめざして、チーム一丸となって戦っていきます。


リザルト
第3ステージ

1 BRITTON Rob Rally Cycling 18:29
2 TVETCOV Serghei Jelly Belly p/b Maxxis +0:13
3 MANNION Gavin UnitedHealthcare Pro Cycling Team +0:26
38 SANTAROMITA Ivan Nippo – Vini Fantini +1:49
52 CANOLA Marco Nippo – Vini Fantini +2:03
60 KOISHI Yuma Nippo – Vini Fantini +2:09
79 BERLATO Giacomo Nippo – Vini Fantini +2:47
81 CIMA Damiano Nippo – Vini Fantini
115 MARANGONI Alan Nippo – Vini Fantini +4:08

個人総合成績
1 BRITTON Rob Rally Cycling 8:53:32
2 MANNION Gavin UnitedHealthcare Pro Cycling Team +0:26
3 TVETCOV Serghei Jelly Belly p/b Maxxis +0:28
31 SANTAROMITA Ivan Nippo – Vini Fantini +5:36
44 CANOLA Marco Nippo – Vini Fantini +13:22
58 KOISHI Yuma Nippo – Vini Fantini +19:46
67 BERLATO Giacomo Nippo – Vini Fantini +20:24
101 MARANGONI Alan Nippo – Vini Fantini +26:00
107 CIMA Damiano Nippo – Vini Fantini +31:39


小石祐馬のコメント
第3ステージは9キロの登りのタイムトライアル。
昨日大きく遅れたので総合成績は関係ないが、
あまりにも遅すぎるとタイムアウトとなるのでしっかりと走る。
走ってる最中も苦しみ過ぎずにいい感じで終えることができ、
先頭から約2分遅れで留めることができた。
今日で総合ははっきりと分かれてきたので、
明日からはもっとアグレッシブに走っていきたい。

●NIPPOヴィーニファンティーニ 出場選手
小石祐馬
マルコ・カノラ(イタリア)
イヴァン・サンタロミータ(イタリア)
アラン・マランゴーニ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
ダミアーノ・チーマ(イタリア ※トレーニー)
監督:マリオ・マンゾーニ

●レース情報
The Larry H.Miller Tour of Utah (ツアー・オブ・ユタ)
開催期間/2017年7月31日(月曜日)〜8月6日(日曜日)
カテゴリー/UCIアメリカツアー2.HC
開催国/アメリカ(日本との時差ー15時間)

公式サイト  https://www.tourofutah.com
フェイスブック https://www.facebook.com/tourofutah/
ツイッター  https://twitter.com/TourofUtah
ハッシュタグ  #TOU2017

7月31日 Stage 1 – Logan › Logan  215k
8月1日 Stage 2 – Brigham City › Snowbasin Resort  152k
8月2日 Stage 3 – Big Cottonwood Canyon › Big Cottonwood Canyon    9k, ITT
8月3日 Stage 4 – South Jordan City › South Jordan City  203k
8月4日 Stage 5 – Layton › Bountiful  185k
8月5日 Stage 6 – Heber Valley › Snowbird Resort  99k
8月6日 Stage 7 – Salt Lake City › Salt Lake City  118k

RESULT

【ブエルタ・ア・ブルゴス/第2ステージ】集団ゴールスプリントでデネグリが5位入賞! 西村も学びの多いステージに

2017年08月03日

8月2日に開催された「ブエルタ・ア・ブルゴス」は、OñaからBeloradoまでの152kmで開催され、序盤に2級山岳が組み込まれているものの、平坦基調となるステージでした。

レースは7名の逃げが先行する形で進んで行きましたが、残り10kmを切って、メイン集団は逃げていた選手をすべて吸収。残り4km地点では、総合リーダーのミケル・ランダ擁するチームスカイのジャンニ・モスコンがアタックを仕掛けますが、ゴール前が下り基調となるコースプロフィールもあり、最後は集団ゴールスプリントの展開となりました。

そして「チームワークがよく機能していた」と振り返るピエールパオロ・デネグリがスプリントに挑み5位入賞。表彰台を逃した悔しさはありますが、今後のステージに向けて良い感触も得る好成績を挙げました。

小林海はメイン集団にて、トレーニーの西村大輝も最後のペースアップによりメイン集団から遅れたものの無事完走。明日の厳しい山岳ステージに備えます!

●リザルト
第2ステージ

1 TRENTIN Matteo Quick-Step Floors 3:38:54
2 BLYTHE Adam Aqua Blue Sport
3 ARIESEN Tim Roompot – Nederlandse Loterij
5 DE NEGRI Pier Paolo Nippo – Vini Fantini
12 FILOSI Iuri Nippo – Vini Fantini
38 BOU Joan Nippo – Vini Fantini
75 BISOLTI Alessandro Nippo – Vini Fantini
77 BAGIOLI Nicola Nippo – Vini Fantini
97 KOBAYASHI Marino Nippo – Vini Fantini
108 NISHIMURA Hiroki Nippo – Vini Fantini +1:09

個人総合成績
1 LANDA Mikel Team Sky 7:04:52
2 CHERNETCKII Sergei Astana Pro Team +0:02
3 ALAPHILIPPE Julian Quick-Step Floors +0:03
5 DE NEGRI Pier Paolo Nippo – Vini Fantini +0:07
19 BAGIOLI Nicola Nippo – Vini Fantini
20 BISOLTI Alessandro Nippo – Vini Fantini
68 FILOSI Iuri Nippo – Vini Fantini +1:33
72 KOBAYASHI Marino Nippo – Vini Fantini +2:52
99 NISHIMURA Hiroki Nippo – Vini Fantini +5:49
124 BOU Joan Nippo – Vini Fantini +12:16



小林海のコメント
思ったよりアッサリ逃げが決まってくれたため、落ち着いた1日だった。
できるだけ脚を使わないようにチームメイトたちと固まり、
何事もなく無事に終えることができた。
明日は厳しいステージなので心してかかりたい。
頑張ります💪🏿💪🏿


西村大輝のコメント
第2ステージを終えた。 今日の指示は、常に集団内でチームメイトから離れずに走ること。
昨日は、あまりのキツさにチームメイトのいる場所で走ることができなかった。
リアルスタート直後から、絶対にチームメイトから離れないことを意識して走った。
結局、残り10キロを切ってから、集団のペースの速さに我慢できずに後方に下がり、
ゴールまで残り3キロ程の所で現れた直角コーナーの立ち上がりで集団から遅れた。
残り10キロまでは、チームカーに補給を取りに行くとき以外、
常にチームメイトと集団内でまとまって走ることができたが、
このようなレースでエースのアシストとしての仕事を果たすには兎にも角にも、
もっと経験を積んで力を付ける事が必須だと感じた。

そして、今日も沢山のことを学ぶことができた。その内の二つを紹介したい。
まず一つ目は、集団内においてチーム単位でまとまって走る重要性。
今大会のようなハイレベルなレースでは、チームメイトとまとまって走ることで、
自分たちの場所を確保できる上、強引な割り込みや重要な局面で、
集団後方から勝負所に突入するということを避けることができる。さらに落車回避にも繋がる。

二つ目はレース中にチームメイトとコミュニケーションを取ること。
イタリア人選手も声を掛けてくれたが、特に小林海がレース中に「調子どう?」
「あと何キロだな」等、何気ない言葉を何度も掛けてくれた。
今まで経験のないハイレベルなレースで緊張していた僕にとっては、
この何気ない一言で凄くリラックスすることができた。
レース中には、こういう気遣いで受け手の選手が救われるということを学んだので、
これからは僕も真似をしようと思う。

明日は、今大会の目玉とも言える山岳ステージ。 とにかく全力を尽くす。

●NIPPOヴィーニファンティーニ 出場選手
小林海
西村大輝(※トレーニー)
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)
イウリィ・フィロージ(イタリア)
ニコラ・バジョーリ(イタリア)
ジョアン・ボウ(スペイン ※トレーニー)
監督:ヴァレリオ・テバルディ、ステファノ・ガルゼッリ

●レース情報
Vuelta a Burgos(ブエルタ・ア・ブルゴス)
開催期間/2017年ヨーロッパツアー2.HC
開催国/スペイン(日本との時差7時間)

公式サイト  www.vueltaburgos.com/
ツイッター www.twitter.com/vueltaaburgos
ハッシュタグ #VueltaBurgos