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【レポート】ツール・ド・台湾にて、鍼灸学生のマッサー研修生が大奮闘!

3月上旬に開催されたツール・ド・台湾🇹🇼 では、鍼灸を学ぶ戸祭裕介さんがマッサー研修生としてNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスに同行し、レースの現場で貴重な経験を積みました。

自転車ロードレース競技におけるマッサーの仕事は、マッサージ以外の業務が多く、また欧州では先輩から後輩へと現場で受け継がれるノウハウでどこを探しても教科書はありません。ベテランマッサーのディミターから多くのことを学び、ロードレース競技特有の【面白さ】にも触れる濃密な5日間になりました。

以下戸祭マッサーからのレポートです。

大学自転車競技部への帯同経験しかなかったところから一転、UCIプロチームでマッサージャーアシスタントを経験できることとなった。きっかけは大学の先輩である南野メカニックからの連絡だった。

レース現場は想像以上に忙しかった。主な仕事はマッサージ、ゴールでの選手迎え入れ、洗濯だった。レース前半は初めてのことが多いうえ、慣れない英語でのコミュニケーションにかなり苦労した。

レース現場にいる以上プロとして仕事をこなす、休めるときは休む、挨拶は全員とするといった大切なことを学びながら、徐々にレースに慣れていった。

水谷監督、チーフマッサーDimitarをはじめ、チーム全員に助けてもらいながらなんとか仕事をこなすことができた。後半には余裕もでき、レースを楽しめた。

レースの現場は特殊で写真やブログだけではわからないことが多く、少なからず責任ある立場でレースに携われたことは大きな経験となった。今後の活動にいかしていきたい。

NIPPOは選手だけでなく、世界をめざすスタッフの育成にも取り組んでおり、今後もやる気に溢れるフレッシュな人材を歓迎します。

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