NIPPOは1987年から30年以上にわたり、自転車ロードレース競技をサポートし続けています!

TEAM NIPPO 2019 → 2010

1987年に「日本鋪道レーシングチーム」として創設して以来、株式会社NIPPOがスポンサードする自転車ロードレースチーム “チームNIPPO” は、国内外において数々の栄光を勝ち取り、長年にわたって「世界ランキング」を視野に日本やヨーロッパを拠点に活動を続けている。

チームを通じて、日本人選手の育成・強化に取り組むだけでなく、競技の本場ヨーロッパの競技環境のもとで、監督やメカニック、マッサージャー等の日本人の専門スタッフの育成にも積極的に取り組んでおり、日本の自転車競技界全体のレベルアップやグローバル化をめざしている。

1987年の創部当初は、株式会社NIPPO(日本鋪道)の社内チームだったが、近年はグローバルスタンダードに沿って規模を拡大させると同時に、その時代やサポート対象選手に適するように、チームやスポンサードの形態を年々変化させている。

また株式会社NIPPOは、オリンピックや世界選手権などの国際大会に出場する日本ナショナルチームのスポンサーを務め、さらに「ツール・ド・北海道」や「ツアー・オブ・ジャパン」「ジャパンカップ サイクルロードレース」等、日本を代表する国際大会のオフィシャルスポンサーとしても、自転車ロードレースをはじめとしたサイクルスポーツの普及を積極的に推し進めている。

2019 NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(PCT) 🇮🇹

ヴィーニファンティーニとのイタリア籍プロコンチネンタルチーム体制、最終シーズン。3年ぶり出場となったジロ・デ・イタリアで念願の区間優勝。ジロでは2つのステージで逃げに乗る活躍した初山翔にも大きな注目が集まった。

チーム登録
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」「SK」「KING」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:SANTINI、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:IRC TIRE、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:OGK KABUTO、ペダル:LOOK

選手
初山 翔、伊藤雅和、中根英登、西村大輝、吉田隼人、ルーベンダリオ・アコスタ(コロンビア)、ニコラ・バジョーリ(イタリア)、ジョアン・ボウ(スペイン)、マルコ・カノラ(イタリア)、ダミアーノ・チーマ(イタリア)、イメリオ・チーマ(イタリア)、フアンホセ・ロバト(スペイン)、ジョバンニ・ロナルディ(イタリア)、モレノ・モゼール(イタリア)、アレハンドロ・オゾリオ(コロンビア)、イヴァン・サンタロミータ(イタリア)、フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)

チームマネージャー
フランチェスコ・ペロージ(イタリア)、大門 宏(監督兼任)

監督
マリオ・マンゾーニ、ヴァレリオ・テバルディ、水谷壮宏、アレッサンドロ・ドナーティ

ジロ・デ・イタリア、2つのステージで逃げにのった初山翔

ジロ・デ・イタリア第18ステージ、ダミアーノ・チーマが区間優勝

ツール・ド・北海道でザッカンティが個人総合優勝、山岳賞(ボウ)、ポイント賞(ロバト)、団体総合優勝の四冠

ハイレベルなジャパンカップサイクルロードレースで、中根英登が6位と大健闘

2018 NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ(PCT)🇮🇹

プロコンチネンタルチーム体制になってから、過去最高となる7名の日本人選手が所属。中根英登が日本代表としてアジア競技大会で活躍。その後の世界選手権にも唯一の日本代表として出場した。

チーム登録
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・エミリア=ロマーニャ州ボローニャ

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」「SK」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:SANTINI、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:IRC TIRE、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:OGK KABUTO、ペダル:LOOK

選手
初山 翔、伊藤雅和、小林 海、中根英登、西村大輝、内間康平、吉田隼人、ニコラ・バジョーリ(イタリア)、ジョアン・ボウ(スペイン)、マルコ・カノラ(イタリア)、ダミアーノ・チーマ(イタリア)、イメリオ・チーマ(イタリア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)、エドゥアルド・グロス(ルーマニア)、フアンホセ・ロバト(スペイン)、アラン・マランゴーニ(イタリア)、シモーネ・ポンツィ(イタリア)、イヴァン・サンタロミータ(イタリア)、マルコ・ティッツァ(イタリア)、フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)

チームマネージャー
フランチェスコ・ペロージ(イタリア)、大門 宏(監督兼任)

監督
マリオ・マンゾーニ、ヴァレリオ・テバルディ、福島晋一、アレッサンドロ・ドナーティ

中根英登がインドネシアでのアジア競技大会でエースの別府史之の銀メダル獲得に貢献し、自身も5位

アラン・マランゴーニがプロ引退戦となったツール・ド・おきなわにて劇的なプロ初勝利を挙げた

2017 NIPPO・ヴィーニファンティーニ(PCT)🇮🇹

移籍加入したマルコ・カノラがツアー・オブ・ジャパン区間3勝、史上初のプロコンチネンタルチーム所属選手によるジャパンカップ優勝など、シーズン6勝を挙げ、チームが大きく飛躍した。

チーム登録
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・エミリア=ロマーニャ州ボローニャ

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:MS TINA、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:IRC TIRE、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:VITTORIA、ペダル:TIME

選手
伊藤雅和、小林 海、小石祐馬、中根英登、内間康平、ジュリアン・アレドンド(コロンビア)、ニコラ・バジョーリ(イタリア)、ジャコーモ・ベルラート(イタリア)、アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)、マルコ・カノラ(イタリア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)、イウリィ・フィロージ(イタリア)、エドゥアルド・グロス(ルーマニア)、アラン・マランゴーニ(イタリア)、ニコラス・マリーニ(イタリア)、イヴァン・サンタロミータ(イタリア)、リカルド・スタッキオッティ(イタリア)

チームマネージャー
フランチェスコ・ペロージ(イタリア)、大門 宏(監督兼任)

監督
マリオ・マンゾーニ、ヴァレリオ・テバルディ、福島晋一、アレッサンドロ・ドナーティ

ツアー・オブ・ジャパンでマルコ・カノラが区間3勝(京都、いなべ、南信州)、ポイント賞を獲得

大雨のジャパンカップサイクルロードレースで、カノラが前日のクリテリウムとW勝利の快挙

2016 NIPPO・ヴィーニファンティーニ(PCT)🇮🇹

ロードレースとトラック競技を並行して取り組んでいた窪木一茂がトラック・オムニアム競技にてリオデジャネイロオリンピックに出場し13位。2年連続出場となったジロ・デ・イタリアでは、山本元喜が完走を果たす。

チーム登録
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・エミリア=ロマーニャ州ボローニャ

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:MS TINA、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:IRC TIRE、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:VITTORIA、ペダル:TIME

選手
窪木一茂、石橋 学、山本元喜、小石祐馬、ジャコーモ・ベルラート(イタリア)、アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)、グレガ・ボーレ(スロベニア)、ダニエーレ・コッリ(イタリア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)、イウリィ・フィロージ(イタリア)、エドゥアルド・グロス(ルーマニア)、ニコラス・マリーニ(イタリア)、アントニオ・ニーバリ(イタリア)、リカルド・スタキッオッティ(イタリア)、アントニオ・ヴィオラ(イタリア)、ジャンフランコ・ジリオーリ(イタリア)

チームマネージャー
フランチェスコ・ペロージ(イタリア)、大門 宏(監督兼任)

監督
ステファノ・ジュリアーニ、マリオ・マンゾーニ、福島晋一

トラック契約選手
橋本英也(中、長距離)

日本人選手で初めてトラック複合種目のオムニアムでオリンピックに出場した窪木一茂、13位でフィニッシュ

山本元喜がしたジロ・デ・イタリアに出場し、完走。この年はオランダからのスタートだった

2015 NIPPO・ヴィーニファンティーニ(PCT)🇮🇹

第一線で活躍する世界的トップ選手であるダミアーノ・クネゴをキャプテンに迎え、プロコンチネンタルチームへと昇格。初年度からジロ・デ・イタリア出場権を獲得し、22歳の石橋学が出場した(第9ステージでリタイア)。

チーム登録
イタリア・リグーリア州ラスペッツィア

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア北部

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:ALE、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:IRC TIRE、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:VITTORIA、ペダル:TIME

選手
石橋 学、黒枝士揮、山本元喜、ジャコーモ・ベルラート(イタリア)、アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)、ダニエーレ・コッリ(イタリア)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)、イウリィ・フィロージ(イタリア)、エドゥアルド・グロス(ルーマニア)、アレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)、ニコラス・マリーニ(イタリア)、アントニオ・ニーバリ(イタリア)、マッティア・ポッツォ(イタリア)、リカルド・スタキッオッティ(イタリア)、アントニオ・ヴィオラ(イタリア)

チームマネージャー
フランチェスコ・ペロージ(イタリア)、大門 宏(監督兼任)

監督
ステファノ・ジュリアーニ、マリオ・マンゾーニ

チーム史上初めて、第二ディビジョンに昇格。イタリアで盛大なプレゼンテーションも開催された

ダミアーノ・クネゴをキャプテンに迎え、イタリアと日本を繋ぐ新しいプロコンチネンタルチームが誕生した

2014 ヴィーニファンティーニ・NIPPO(CT)🇯🇵

ヴィーニファンティーニ(ファルネーゼヴィーニ社)との本格連携1年目。活動拠点をイタリアに置く日本籍コンチネンタルチーム。宮澤崇史をキャプテンにU23カテゴリーの選手が多く、若手育成を重視したチーム構成。

チーム登録
東京都、イタリア・アブルッツォ州オルトーナ

活動拠点(チーム倉庫)
日本、イタリア北部

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:MS TINA、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:MICHELIN、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:LAS、ペダル:TIME

選手
秋丸湧哉、石橋 学、小石祐馬、黒枝士揮、宮澤崇史、山本元喜、アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)、エドゥアルド・グロス(ルーマニア)、キム・マニウッソン(スウェーデン)、アレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)、ダニエル・パウルス(オーストリア)、ウィリー・シミット(南アフリカ)、リカルド・スタキッオッティ(イタリア)、アントニオ・ヴィオラ(イタリア)、グレガ・ボーレ(スロベニア)

学生サポート選手
石橋 学(鹿屋体育大学)

監督
ステファノ・ジュリアーニ、大門 宏

コーチ
橋川 健、アレッサンドロ・スペシャレッティ

トップチームで経験を積んだ宮澤崇史がキャプテンを努めた若手中心のコンチネンタルチーム

エリートカテゴリー1年目の山本元喜が全日本選手権ロードレースで3位

2013 Team NIPPO・デローザ(CT)🇯🇵

ジュリアン・アレドンドがツール・ド・ランカウイで総合優勝し、その後のWTチーム移籍への布石となる。国内でもツアー・オブ・ジャパンでフォルトゥナート・バリアーニが連覇を達成し、ツール・ド・熊野もアレドンドが総合優勝するなど圧倒的な力を発揮した。

チーム登録
東京都

活動拠点(チーム倉庫)
日本、イタリア北部

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「PROTOS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:PISSEI、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:MICHELIN、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Selle ITALIA、ヘルメット:LAS、ペダル:LOOK

選手
石橋 学、内間康平、榊原健一、徳田鍛造、中根英登、早川朋宏、福島晋一、ジュリアン・アレドンド(コロンビア)、フォルトゥナート・バリアーニ(イタリア)、アレッシオ・カミッリ(イタリア)、シモーネ・カンパニャーロ(イタリア)、アルベルト・チェッキン(イタリア)、レオナルド・ピニッゾット(イタリア)、アドリアン・リケーゼ(アルゼンチン)、マウロ・リケーゼ(アルゼンチン)

学生サポート選手
石橋 学(鹿屋体育大学)、榊原健一(中京大学)、徳田鍛造(鹿屋体育大学)

監督
大門 宏、ファブリツィオ・ファブリ、アンドレア・トンティ、アルベルト・エッリ

コーチ
エディ・セッリ、橋川 健

アジア最高峰のツール・ド・ランカウイで総合優勝したアレドンド。学生の2選手も貴重な経験を積んだ

2012 Team NIPPO(CT)🇯🇵

デローザとの連携を再開。学生サポート選手制度を本格的に導入し、大学生たちが長期休暇を利用して世界のレースで経験を積んだ。フォルトゥナート・バリアーニがツアー・オブ・ジャパン、ツール・ド・熊野で総合優勝、ツール・ド・北海道はマッキシミリアーノ・リケーゼが区間2勝を挙げたうえで総合優勝。シーズン勝利数は「22」、成績に恵まれたシーズン。

チーム登録
東京都

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・マルケ州アンコーナ

機材メーカー
フレーム:DE ROSA「KING RS」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:PISSEI、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:PANARACER、ハンドル&ステム:FSA、サドル:Fizik、ヘルメット:LAS、ペダル:LOOK

選手
内間康平、小森亮平、榊原健一、佐野淳哉、中根英登、早川朋宏、ジュリアン・アレドンド(コロンビア)、フォルトゥナート・バリアーニ(イタリア)、シモーネ・カンパニャーロ(イタリア)、ヘンリー・フルスト(イタリア)、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(イタリア)、マウロ・リケーゼ(アルゼンチン)、マッシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)、アントニオ・テスタ(イタリア)、アレクサンドル・ズダノフ(ロシア)

学生サポート選手
中根英登(中京大学)、榊原健一(中京大学)

監督
大門 宏、ファブリツィオ・ファブリ、アルベルト・エッリ

コーチ
橋川 健

ツアー・オブ・ジャパンでバリアーニが総合優勝、アレドンドが山岳賞、そして団体総合優勝にも輝いた

2011 D’Angelo & Antenucci – NIPPO(CT)🇮🇹

イタリア企業をメインスポンサーに迎え、イタリア籍チームとして活動。ツール・ド・熊野でフォルトゥナート・バリアーニが総合優勝。佐野淳哉がツール・ド・台湾にて総合3位。

チーム登録
イタリア・マルケ州アンコーナ

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・マルケ州アンコーナ

機材メーカー
フレーム:KYKLOS「PRO TEAM」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ウェア:PISSEI、ホイール:CAMPAGNOLO、タイヤ:PANARACER、ハンドル&ステム:DEDA、サドル:SANMARCO、ヘルメット:LAS

選手
内間康平、菊池誠晃、小森亮平、佐野淳哉、ダニーロ・アンドレナッチ(イタリア)、ルーカ・アスカーニ(イタリア)、フォルトゥナート・バリアーニ(イタリア)、シモーネ・カンパニャーロ(イタリア)、マヌエル・フェデーレ(イタリア)、ヘンリー・フルスト(イタリア)、ジュゼッペ・ムラーリア(イタリア)、ベルナールド・リッチョ(イタリア)、マッシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)、ミゲール・アンジェル・ルビアーノ(コロンビア)、ダビデ・トロサントゥッチ(イタリア)、アレクサンドル・ズダノフ(ロシア)

監督
大門 宏、アルベルト・エッリ、ファブリツィオ・ファブリ、フランキーニ・プリモ

コーチ
橋川 健

ツール・ド・熊野で総合優勝したバリアーニ。翌年には連覇を達成

ツール・ド・北海道でもルビアーノが総合優勝。国内レースを圧巻

2010 Team NIPPO(CT)🇯🇵

宮澤崇史が広島で開催された全日本選手権ロードレースで優勝。宮澤はUCIレースでシーズン6勝し、翌シーズンに格上チームへと移籍する。

チーム登録
埼玉県東松山市

活動拠点(チーム倉庫)
イタリア・トスカーナ州ポントレーモリ

機材メーカー
フレーム:COLNAGO「CX-1」、メインコンポ:CAMPAGNOLO、ホイール:FULCRUM、タイヤ:PANARACER、ペダル:LOOK、ボトルケージ:OGK、ハンドル&ステム:3T、サドル:SANMARCO、ウェア:PARENTINI、アフターウェア:LEDA SPORT、アンダーウェア:OUTWET、ヘルメット:LAS

選手
井上和郎、菊池誠晃、佐野淳哉、中島康晴、中田真琴、藤岡徹也、増田成幸、宮澤崇史、ルーカ・バルラ(イタリア)、ミルコ・バッタリーニ(イタリア)、ヴィンチェンッオ・ガロッファロ(イタリア)、アレッシオ・シニェゴ(イタリア)、マリウス・ヴィゼイアック(ポーランド)、ニコラス・ウィンター(スイス)

監督
大門 宏、アルベルト・エッリ、アントニオ・チベイ

コーチ
橋川 健

広島で開催された全日本選手権ロードで、スプリントを制して勝利した宮澤崇史。大きな目標がかなった瞬間だった

イタリア中部のポントレモーリに拠点を構えて、ヨーロッパの多くのレースに参戦した