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【ツール・ド・北海道/事前情報】北の大地で繰り広げられる3日間のステージレースに参戦!

2019年09月05日

今年で33回目の開催を迎えた日本を代表するステージレース「ツール・ド・北海道(UCIアジアツアー2.2)」。昨年は直前に発生した北海道胆振東部地震の影響により残念ながら中止されましたが、今年、改めて昨年のコースをもとに3日間のステージレースとして開催されます。

今回は、旭川を発着として3日間で大雪山周囲を反時計回りに回るコースレイアウトで、帯広や北見に立ち寄り、3日間の総走行距離は541kmとなっています。すべてのステージに厳しい山岳が組み込まれているのが特徴で、第1ステージから2つの1級山岳を含む計3つの山岳が設定されるほか、悪天候も予想されており、タフなレースになりそうです。

NIPPO・ヴィーニファティーニ・ファイザネは、ベテランのスペイン人選手フアンホセ・ロバトをキャプテンとして、クライマー中心の布陣で挑みます。日本人選手はジロ・デ・イタリアを走破した初山翔と、登坂力には定評のある伊藤雅和、そして今年のツアー・オブ・ジャパンで山岳賞を獲得したフィリッポ・ザッカンティと若手クライマーであるジョアン・ボウがメンバー入り。チームの指揮を執るのはツール・ド・北海道を熟知する大門宏監督です。


出場選手
伊藤雅和
初山翔
フアンホセ・ロバト(スペイン)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)
ジョアン・ボウ(スペイン)
監督 大門宏

大門宏監督のコメント

3日間とは言え、どのステージも走行距離が長く、登り区間も長い。 悪天候になれば相当厳しいレースになるだろう。 風の影響を受けやすい区間も多いので、選手と相談しながらレースで優位に立てるように作戦を組み立てて行きたい。 今回のグループのキャプテンはベテランのロバト。 彼を中心に3日間チームをまとめていきたい。出場メンバーだった西村がフランスでのレース中にクラッシュし負傷したため、急遽エントリーが決まった伊藤は約1週間で調子を合わせることになったが、心身共に準備がしっかりできており心強い。 初山も久し振りに日本のレースで走れることをとても楽しみにしている。 ロバト以外の4名は登りを得意としているので、彼らの持ち味を存分に活かし、各ステージで結果に繋げたい。有利な展開に持ち込められれば勝機は十分にある。

▶ レース情報
Tour de Hokkaido 2019
ツール・ド・北海道

開催期間/2019年9月6日〜8日
カテゴリー/UCIアジアツアー2.2
開催国/日本・北海道
ホームページ  https://www.tour-de-hokkaido.or.jp
ツイッター https://twitter.com/tdhkd
フェイスブック https://www.facebook.com/TDHkd/
ハッシュタグ #TDHkd2019

9月6日(金) 第1ステージ 旭川市〜新得町 185km
9月7日(土) 第2ステージ 帯広市〜北見市留辺蘂町 174km
9月8日(日) 第3ステージ 北見市〜当麻町 182km


今後のレーススケジュール(予定)
9月6日〜8日 ツール・ド・北海道(日本/UCIアジアツアー2.2)
9月7日 Brussels Cycling Classic(ベルギー/UCIヨーロッパツアー1.HC)
9月8日 GP de Fourmies / La Voix du Nord(フランス/UCIヨーロッパツアー1.HC)
9月14日 Coppa Agostoni (イタリア/UCIヨーロッパツアー1.1)
9月15日 100° Coppa Bernocchi (イタリア/UCIヨーロッパツアー1.1)
9月17、18日 Giro della Toscana (イタリア/UCIヨーロッパツアー2.1)
9月19日 Coppa Sabatini (イタリア/UCIヨーロッパツアー1.1)
9月21日 Memorial Marco Pantani (イタリア/UCIヨーロッパツアー1.1)
9月22日 Trofeo Matteotti (イタリア/UCIヨーロッパツアー1.1)