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【トロフェオ・ライグエリア/事前情報】伝統のイタリアンレースに日本人4選手が出走!

2017年02月10日

2月12日(日曜日)に、イタリア・リグーリア州のライグエリア近郊にて、第54回トロフェオ・ライグエリアが開催されます。先週末に開催されたイタリアでのシーズン初戦、G.P.コスタ・デリ・エトルスキに続いて開催されるワンディレースで、シーズン開幕を告げる伝統的な一戦です。

フランス国境にも近い地中海沿いのライグエリアをスタート/フィニッシュ地点とした192.5kmのコースには、途中5つの山岳ポイントが組み込まれています。今大会に先駆けて、NIPPO・ヴィーニファンティーニはコース近くで合宿を行い、入念な試走を行うなど準備を進めてきました。

今大会の指揮を執るのは、先週に引き続き、マリオ・マンゾーニ監督。日本人選手4名とイタリア人選手4名というチーム構成で、出場する日本人選手たちには大きな期待が寄せられています。とくに中根と伊藤にとっては、移籍後初戦となります。緊張感のなかで新しいチームとともに、イタリアHCクラスのトップレースに挑みます。


●NIPPO・ヴィーニファンティーニ 出場選手
伊藤 雅和
中根 英登
小石 祐馬
小林 海

ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
リカルド・スタッキオッティ(イタリア)
イウリィ・フィロージ(イタリア)
ニコラ・バジオーリ(イタリア)
監督:マリオ・マンゾーニ


伊藤雅和のコメント
今年初めてのレースなので、どれくらい走れるか、じっさいにレースを走ってみないとわからないですが、チームのオーダーにしっかりと沿えるように頑張ります。ヨーロッパの春先のレースを走ったことないので初めての経験です。厳しいレースになると思いますが、全力を尽くしていきます。いい感触を掴んで次戦に繋げたいです。


中根英登のコメント
新しいチームでの初戦なので、少し緊張感がありますが、すごく楽しみです。チームオーダーにしっかり応えられる走りをして、初戦ということもあるのでトラブルなく終えられればと思います。トロフェオ・ライグエリアはNIPPOのトレーニー時代に走らせてもらえたレースの1つ。そういう意味でも、今回のレースは楽しみにしています。


小石祐馬のコメント
今年の初めのレース、これまでチームでの合宿やスペインでの自主合宿でしっかりと準備をしてきました。調子も良いのでチームの期待に応えれるように頑張ります!


小林海のコメント
前回のエトルスキより、出走するライバルチームのメンバーが濃いので、厳しいレースになると思います。今回は落車せずに最後までレースに参加できることを願ってます!


ヴァレリオ・テバルディ監督のコメント
具体的な作戦は、最後のトレーニング終了後に出すが、誰がチームリーダーになろうとも、勝つための方法を考えたいと思う。リグーリア州での合宿の成果を活かして、最大限の良い成績を狙いたい。

日本人選手について言えば、トレーニングで最もいい感触を得ているのは中根。彼にとってはいいレースになるだろう。同じことが伊藤にも言える。小林は先週のレースでの落車の影響が若干残っていると考えられるが、積極的なレースを期待している。そして小石には逃げに乗るチームオーダーを与えたいと考えている。

●レース情報
Trofeo Laigueglia(トロフェオ・ライグエリア)
開催期間/2017年2月12日(日曜日)
カテゴリー/UCIヨーロッパツアー1.HC
開催国/イタリア、リグーリア州ライグエリア近郊(日本との時差 マイナス8時間)

公式サイト/ https://trofeolaigueglia.wordpress.com
公式フェイスブック/GS-Emilia-162557197131977/
公式ツイッター/@il_Laigueglia
ハッシュタグ/#trofeolaigueglia

スタート:ライグエリア 〜 ゴール:ライグエリア(192.5km)