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【ツール・ド・北海道/事前情報】函館を舞台にした3日間のレースに中根と小林が出場

2017年09月07日

9月8日(金曜日)から3日間に渡り、北の大地を舞台に開催される第31回目の「ツール・ド・北海道(UCIアジアツアー2.2)」に、今年もNIPPOヴィーニファンティーニが出場します。

チームのキャプテンを務めるのは、昨年の同大会で区間優勝を挙げ、ポイント賞、総合成績2位の好成績を残し、日本のレースとも相性のよいピエールパオロ・デネグリ。登りのエースは今季好調な中根英登が担います。そして小林海、ジャコモ・ベルラート、ニコラ・バジョーリの3名の若手オールラウンダーでチームはバランスよく編成され、どのような展開においても貪欲に勝利を狙います。

今年のツール・ド・北海道は道南地域、観光地としても人気のある函館を拠点に開催されます。またツール・ド・北海道は、国内レースでは数少ない一般道を使用したラインレースとなっており、今年は総走行距離464kmを駆け抜けます。

今年のコースでもっとも注目を集めているのは、最終日に組み込まれた函館山山頂でのゴール。登山口から頂上まで4.2kmと距離は短いものの、獲得標高は約300mとなっており、総合成績に影響するタイム差がつくことは必須。最後の最後まで気を抜けず、白熱した戦いが展開されます。

また函館屈指の観光地である函館山がツール・ド・北海道のコースに組み込まれたのは今回が初めて。そして山頂フィニッシュも久しぶりに組み込まれました。

図 : 第3ステージのコースプロフィール
●NIPPOヴィーニファンティーニ 出場選手
中根 英登
小林 海

ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
ジャコモ・ベルラート(イタリア)
ニコラ・バジョーリ(イタリア)
監督:大門 宏


中根英登のコメント
1ヶ月ぶりのレース。指のケガは完全ではないが、かなり回復している。
チームがスケジュールを変更してくれたおかげで、
治療に専念しながらしっかりトレーニングができた。脚の調子はとても良い。
3日間頑張りますので、応援よろしくお願いします!


小林海のコメント
初めてツール・ド・北海道に出場します!
そして全日本選手権以外で、日本のレースを走るのは約4年ぶりなので、楽しみです。

大門宏監督のコメント
久しぶりに函館を舞台に戦うツール・ド・北海道。函館は個人的にも好きな街で、チームにとっても相性がいい。今年のコースレイアウトもチームメンバーのキャラクターにマッチしており、中根や小林にとっても得意なコース。

ただし、登りで勝負が決まるレースはいつも楽観視できない。どのステージも最終的な勝負はタイミングとパワーの差で決まると思うので、イタリア人メンバーと共にライバルチームを警戒しながらレースの流れを鋭く見極めていきたい。

最終日はついに函館山の頂上ゴール。このステージが “実現” したことは、長年この大会を見守ってきた関係者の方々にとっても、念願が叶い、喜ばしいことだと思う。標高300mとは言え、登りは麓から険しく登り始めの位置どりも大きく勝負に関わってくることが予想される。 試走ができないのは残念だが、チームメンバーにはベストコンディションでチャレンジさせ、悔いのない走りで締め括らせたい。

●レース情報
ツール・ド・北海道
開催期間/2017年9月8日(金曜日)〜10日(日曜日)
カテゴリー/UCIアジアツアー2.2
開催国/日本(北海道)

公式サイト  http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/2017/index.html
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9月8日(金)第1ステージ 函館市函館競輪場前 〜 北斗市運動公園前 162km
9月9日(土)第2ステージ 北斗市運動公園前 〜 木古内町JR木古内駅前 185km
9月10日(日)第3ステージ 函館市函館競輪場前 〜 函館市函館山山頂 77km