RACE

【ハンマー香港/事前情報】アジア初開催の“魅せる”レースに、内間康平と中根英登が出場

2018年10月12日

既存のレース形式にはない、チーム対抗戦という斬新なアイディアで人気が高まっているハンマーシリーズ。今年は5月にノルウェー・スタヴァンゲル、6月にオランダ・リンブルフで開催され、そのシーズン最終戦が10月14日(日曜日)に香港にて初めて開催されます。

通常は3日間にわたり開催されますが、今回は特別にハンマースプリントとハンマーチェイス、2つのレースを1日に組み込みました。また今回は前2戦の成績と合わせてシーズン王者も決定します。

どちらのレースも1周回4.3kmのサーキットを使用し、ハンマースプリントはそこを10周回し、各周回終了時の着順により上位の選手にポイントが与えられ、チーム単位での合計ポイントを競います。ハンマーチェイスは5周回のチームタイムトライアルですが、ハンマースプリントの上位チームからスタートしていき、最終的に先着したチームが優勝チームとなるルールです。ファンにとって観戦しやすく、誰にでもわかりやすいルールとなっているのが特徴です。


出場選手
内間康平
中根英登
マルコ・カノラ(イタリア)
アラン・マランゴーニ(イタリア)
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)
監督: 福島晋一


内間康平のコメント
去年、初開催のこのレースに参加したとき、距離が短いこともありスピードが速く、展開も早い! 走る選手も、見てる観客も集中を切らせれないレースだと感じた。このレースを日本との時差がほとんどない香港で走れるのが楽しみで堪らない。日曜日はぜひライブ中継、また現地での応援よろしくお願いします!



中根英登のコメント
いつもとは違うレーススタイルだけども参加チーム、選手はワールドツアーのレース。 シーズン終盤ということもあり、世界選手権の疲れがいまだに抜け切らずにいるが、集中し直してワールドツアーチーム相手にチャレンジしていきたい。


レース情報
ハンマー香港
開催期間/2018年10月14日(日)
カテゴリー/UCIアジアツアー1.1
開催国/香港

公式サイト https://www.hammerseries.com/en
ツイッター https://twitter.com/HammerSeries
フェイスブック https://www.facebook.com/hammerseries/
ハッシュタグ #HammerSeries


今後のレーススケジュール(予定)
10月6日〜13日 Tour of Taihu Lake 中国 アジアツアー2.1
10月13日 Il Lombardia イタリア 1.ワールドツアー
10月13日 Oita Ikoinomichi Criterium 日本・大分 国際クリテリウム
10月14日 Oita Urban Classic 日本・大分 アジアツアー1.2
10月20日 Japan Cup Criterium 日本・栃木 国際クリテリウム
10月21日 Japan Cup Cycle Road Race 日本・栃木 アジアツアー1.HC
10月23日〜31日 Tour of Hainan 中国 アジアツアー2.HC
11月11日 Tour de Okinawa 日本・沖縄 アジアツアー1.2

RESULT

【大分アーバンクラシック/事前情報】UCI国際レースになった大分でのワンディレースに出場

2018年10月12日

「OITAサイクルフェス!!! 2018」として、大分県の中心部で開催される10月13日(土曜日)「おおいた いこいの道クリテリウム(UCI国際クリテリウム)」と14日(日曜日)「おおいたアーバンクラシック(UCIアジアツアー1.2)」に、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニが出場します。開催5回目を迎えた本大会は、今年からUCI国際レースにランクアップし、海外からのチームを招き、規模を拡大して開催されます。

UCIレースとなる「おおいたアーバンクラシック」は、大分市郊外の大分スポーツ公園周辺特設コースを使って開催される周回コースで、1周10kmのコースを15周回する150kmで競われます。カーブが多く、細かいアップダウンも多く組み込まれたコースで、公園の外周路や住宅街のなかを選手たちはハイスピードで駆け抜けます。

チームは地元九州に拠点をおく伊藤雅和を軸にした編成。9月に開催された中国のレースで区間2勝、ツアー・オブ・シンタイでは総合優勝に輝いたダミアーノ・チーマは、集団ゴールスプリントの展開では活躍が期待されます。そしてイタリアのトップレースを転戦し、調子を上げる初山翔、久しぶりのレースとなる小林海も参戦。九州唯一のUCI国際レースとして大きな注目を集める本大会を盛り上げるべく、チーム一丸となってベストを尽くして走ります。

出場選手
伊藤雅和
初山翔
小林海
ダミアーノ・チーマ(イタリア)
監督: 大門宏


伊藤雅和のコメント
5月のツアー・オブ・ジャパンぶりの国内でのレース。
初めてUCIレースとして開催される本大会に出られること嬉しく思います。
今できるパフォーマンスをしっかり発揮して、チームでいい成績を残せるよう走ります。
応援よろしくお願いします。



初山翔のコメント
イタリア連戦からの好調さを保ち、頑張って走りたい。
あまり日本でレースを走る機会がないので、存分に楽しみたいと思います。



小林海のコメント
9月に長期でトレーニングをストップしてからのレースになるので、ベストなコンディションとは言えない状況ですが、チームのために少しでも役立つようにしたいです。日本で走る機会も少ないので、出せる力を出して頑張ります。


レース情報
おおいた アーバンクラシック
開催期間/2018年10月14日(日)
カテゴリー/UCIアジアツアー1.2
開催国/日本・大分県

公式サイト https://www.oita-cyclefes.com
ツイッター https://twitter.com/FesOita
フェイスブック https://www.facebook.com/oitacyclefes
ハッシュタグ #大分サイクルフェス

今後のレーススケジュール(予定)
10月6日〜13日 Tour of Taihu Lake 中国 アジアツアー2.1
10月13日 Il Lombardia イタリア 1.ワールドツアー
10月13日 Oita Ikoinomichi Criterium 日本・大分 国際クリテリウム
10月14日 Oita Urban Classic 日本・大分 アジアツアー1.2
10月20日 Japan Cup Criterium 日本・栃木 国際クリテリウム
10月21日 Japan Cup Cycle Road Race 日本・栃木 アジアツアー1.HC
10月23日〜31日 Tour of Hainan 中国 アジアツアー2.HC
11月11日 Tour de Okinawa 日本・沖縄 アジアツアー1.2

RESULT

【ツアー・オブ・タイフーレイク/第4ステージ】ボニファツィオが2位表彰台、岡本も12位でフィニッシュ

2018年10月12日

10月11日に開催されたツアー・オブ・タイフーレイク第4ステージは、フラットな直線路をUターンする11.9kmの周回コースを8周回する96kmのショートステージでした。

レースは個人総合成績の上位が僅差につけていることもあり、中間スプリントポイントを狙って逃げが形成されてはすぐに吸収され、終始ハイペースで進んでいきました。西村も果敢に逃げようとトライしていきますが、結果的に決まった逃げは作られず、今日も集団ゴールスプリントの展開を迎えました。

イメリオ・チーマをエースに、レオナルド・ボニファツィオがリードアウトをしていくという作戦でしたが、チーマがほかの選手と接触して失速。代わりにボニファツィオがスプリントに挑み、2位でフィニッシュ。トレーニーとしてチームに加入したボニファツィオはプロのレースで初めて表彰台に立ちました。

またスプリントで上位入賞をめざす岡本隼も、失速しながらもスプリントに挑み、12位でフィニッシュ。狙っている成績には届きませんでしたが、感触は良いため、残りのステージで再びチャレンジしていきます。

リザルト
第4ステージ
1 KENNETT Dylan St. George Continental Cycling Team 2:00:47
2 BONIFAZIO Leonardo Nippo – Vini Fantini – Europa Ovini LÓPEZ Daniel Burgos-BH
12 OKAMOTO HayatoNippo – Vini Fantini – Europa Ovini
30 CIMA ImerioNippo – Vini Fantini – Europa Ovini
64 NISHIMURA HirokiNippo – Vini Fantini – Europa Ovini


個人総合成績
1 VALLÉE Boris Wanty – Groupe Gobert 8:36:13
2 DYBALL Benjamin St. George Continental Cycling Team +0:14
3 CATAFORD Alexander UnitedHealthcare Pro Cycling Team
11 BONIFAZIO Leonardo Nippo – Vini Fantini – Europa Ovini +0:30
18 CIMA Imerio Nippo – Vini Fantini – Europa Ovini 0:33
58 OKAMOTO Hayato Nippo – Vini Fantini – Europa Ovini +1:29
62 NISHIMURA Hiroki Nippo – Vini Fantini – Europa Ovini 1:41


出場選手

西村大輝
イメリオ・チーマ(イタリア)
岡本隼(※トレーニー)
レオナルド・ボニファッツィオ(イタリア ※トレーニー)
吉田隼人(第2ステージでリタイア)
監督: ヴァレリオ・テバルディ


西村大輝のコメント
今日も昨日と同じ作戦でスタート。スタート後から積極的にアタック合戦に参加して行き、逃げを狙うがスプリント賞争いの関係で、ことごとく集団に引き戻される。 ただ、うちとしてもスプリントポイントを獲得できれば非常に良いため、それならそれ、といった感じで、纏まっても良かった。 ただ、自分の役割は逃げることなので、諦めず逃げに挑戦し続けたが、結局レースを通して、逃げ集団が形成されることはなく、先行しても数秒程で常に集団からは目と鼻の先といった感じだった。 スプリントポイントはイメリオが、きっちりとスプリントポイントを獲得し、やはり流石だった。 ゴール前は、今日も後ろで走るようにイメリオから言われたため、ゴール近くまでチームメイト達と一緒に走ったが、特に何をするということはなかった。 最後は、ボニファッツィオが2位に入り、監督も喜んでいたので良いステージとなったと思う。 自分自身も調子の良さも感じられるステージとなったため、また明日からも全力を尽くして頑張りたい。



岡本隼のコメント
今日は片道6㎞程の道を8往復する単純なコースだった。 スタート直後からアタック合戦が繰り返されていた。自分もタイミングが合う時は、集団を一つにするような気持ちでアタックに対応した。 今日もゴール前の位置どりはイメリオ選手の後ろに位置どり、昨日の失敗を活かし、なるべく集団全体を見ながら上っていく事が出来た。 コースが周回コースで単調だったという事もあったと思うが、今までで1番まとまって最終局面を迎える事が出来たと思う。 ラスト300mでイメリオ選手が他選手と接触しチェーンが落ち失速した。すぐに右に避けたが右側にいた選手とは速度差があり、ついていくのだけでそのままの位置でゴールとなった。 またしても、着に入るチャンスを与えられながらも届かなかったのは悔しい。チームにも申し訳ない。 右に避けた際にもっとパワーを出せれば、上位に絡むチャンスがあったと思う。 ただ最終局面までの流れは凄くイメージどおりだった。今日の最終局面までの流れを確立させ、明日もチャレンジしていきたい。

レース情報
Tour of Taihu Lake
開催期間/2018年10月7日〜14日
カテゴリー/UCIアジアツアー2.1
開催国/中国

公式サイト http://www.touroftaihu.com/index.html

10月7日 プロローグ  5.5km
10月8日 第1ステージ  85km
10月9日 第2ステージ  130.6km
10月10日 第3ステージ  88.5km
10月11日 第4ステージ  98.6km
10月12日 第5ステージ  146.5km
10月13日 第6ステージ  116km
10月14日 第7ステージ  137.5km

今後のレーススケジュール(予定)
10月6日〜13日  Tour of Taihu Lake  中国  アジアツアー2.1
10月13日  Il Lombardia  イタリア  1.ワールドツアー
10月13日  Oita Ikoinomichi Criterium  日本・大分  国際クリテリウム
10月14日  Oita Urban Classic  日本・大分  アジアツアー1.2
10月14日  Hammer Hong Kong 香港 アジアツアー1.1
10月20日  Japan Cup Criterium  日本・栃木  国際クリテリウム
10月21日  Japan Cup Cycle Road Race  日本・栃木  アジアツアー1.HC
10月23日〜31日  Tour of Hainan  中国  アジアツアー2.HC
11月11日  Tour de Okinawa  日本・沖縄  アジアツアー1.2