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【ツール・ド・コリア/事前情報】日本人4選手が出場する韓国での5日間のステージレース

2019年06月11日

6月12日から16日まで、5日間にわたって開催されるツール・ド・コリア(UCIアジアツアー2.1)は、韓国最大の国際レースで2001年から毎年開催されています。チームもコンチネンタルチーム時代からほぼ毎年出場しており、2016年(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)にはグレガ・ボーレが個人総合優勝した経歴があります。

全5ステージのうち、初日・第1ステージとソウル近郊での最終・第5ステージが距離の短い平坦ステージ、残りの3つのステージがやや起伏に富んだコース設定になっています。今年は厳しい山岳コースは設定されなかったものの、第2、第4ステージはフィニッシュラインが緩やかな登り基調となっているのが特徴です。

NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネは、水谷壮宏監督のもと、伊藤雅和、吉田隼人、中根英登、西村大輝、4名の日本人選手がエントリー。そしてジロでチームの軸となり3週間戦い抜いたフアンホセ・ロバトと、ツアー・オブ・ジャパンで山岳賞を獲得したフィリッポ・ザッカンティがメンバー入り。連日ハイスピードな展開が予想されますが、個人総合優勝、そして区間優勝もめざしてチーム一丸となり戦っていきます。


ツール・ド・コリア出場選手
伊藤雅和
吉田隼人
中根英登
西村大輝
フアンホセ・ロバト(スペイン)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)
監督 水谷壮宏


伊藤雅和のコメント

久しぶりに出場するツール・ド・コリア。
脚はもちろんだが、展開によって勝負が決まりそうなコースレイアウトでもありなので、
集団の動きをしっかり掴んで、勝負どころを見逃さないようにしたい。
落車が多いレースと聞いたので、怪我せずに集中して最終日まで走り抜きたい。


吉田隼人のコメント

ツアー・オブ・ジャパンが終わって少し休息を挟み、ここからシーズン後半戦としてレースが続いていく。
しっかりレースを走るごとにコンディションを上げていき、それを結果に結びつけていきたい。


中根英登のコメント

少しずつ少しずつコンディションは良くなってきている。
この大会で良い流れを取り戻せるように、リラックスしてレースに臨みたい。


西村大輝のコメント

体調も回復して、今回はしっかりと走れると信じているので、全力で頑張ります。


水谷監督のコメント

あの劇的な勝利を挙げたジロが終わり、気がつけば既に韓国入り。このツール・ド・コリアはハイスピードレースだが、目標とする総合優勝を狙うためにはスプリント力と登坂力を共に必要とする。今回のメンバーでは伊藤やロバトを軸に展開して勝利を狙いたい。常に攻める気持ちと最後まで諦めない走りで。 応援よろしくお願いします。!


レース情報
Tour de Korea 2019
ツール・ド・コリア

開催期間/2019年6月12日(水)〜16日(日)
カテゴリー/UCIアジアツアー2.1
開催国/韓国
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