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ジャパンカップアフターパーティのご案内

2017年10月04日

ジャパンカップ開催翌日となる10月23日(月)に東京・銀座にて、昨年同様に「NIPPO ヴィーニファンティーニ」と、応援していただいているファンの皆様との交流を目的としたディナーパーティを開催します。ジャパンカップを走り終えた選手、スタッフたちが参加し、立食形式でのパーティとなります。チーム主催のアットホームな雰囲気のなか、選手やスタッフたちとの距離が近いのが特徴です。進行と通訳はマルコ・ファヴァロさん。

「ヴィーニファンティーニ」等のイタリアンワインと人気店の美味しいイタリア料理(ヴェネツィア料理)もお楽しみいただけます。ここだけの限定特典もご用意しております。

暫定参加メンバー :: ジャパンカップ参加選手(ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、イヴァン・サンタロミータ、アラン・マランゴーニ、中根英登、小林海)、フランチェスコ・ペロージGM、マリオ・マンゾーニ監督、日本人・イタリア人チームスタッフ他。※変更になる可能性もあります。ご了承ください。

パーティの詳細やお申し込みは下記サイトからお願いします!
チーム一同、皆様のご参加をお待ちしています!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fuepz5r42c.html

PRESS RELEASE

【嬬恋キャベツヒルクライム】群馬県嬬恋村でのヒルクライム大会にクネゴら6選手がゲスト参加

2017年09月04日

9月3日(日曜日)に群馬県嬬恋村で開催された「嬬恋キャベツヒルクライム2017」に、ダミアーノ・クネゴらNIPPOヴィーニファンティーニ6選手がゲスト参加し、1000名を超える参加者の皆さまと万座ハイウェーを使用したヒルクライムに挑戦しました。

同大会へNIPPOヴィーニファンティーニが参加するのは今年で2回目。昨年は2選手がゲスト出場しましたが、今年はチームキャプテンであるダミアーノ・クネゴを筆頭に、今週末のツール・ド・北海道に出場予定のピエールパオロ・デネグリ、ジャコモ・ベルラート、ニコラ・バジョーリ、中根英登、小林海という総勢6選手が参加し、ヒルクライムレースへの参加だけでなくトークショーを行ったり、表彰プレゼンターを務めるなどして会場を盛り上げました。

レースコースとなる万座ハイウェー全長19.8km、標高差1010m、平均勾配5.1%の自動車専用道となっていますが、本大会では特別に道路を閉鎖して自転車に解放。年間を通して唯一、自転車での走行が可能になる機会でした。前半はやや傾斜があるものの、比較的傾斜が緩く、初心者にも適しているコースです。

当日は晴天に恵まれ、選手たちは3グループに分かれて出走。それぞれに参加者の皆さまにお声がけをしながら登っていきましたが、エキスパートの部に参加した中根英登とニコラ・バジョーリは、日本のトップアマチュアサイクリストと本気で勝負し、彼らの脚力に驚いていました。

また、前半の6.3kmのコースを使って小学生と中学生を対象としたファンライドも実施。ここでは小林海とジャコモ・ベルラートが小さな子どもたちをエスコートしながら登りました。

さらに今回はチームがレースで使用する大きな機材トラックを会場へ運び、大会前日には福井響メカニックが抽選により選ばれた参加者たちのロードバイクを洗車するサービスを実施。プロの洗車術を間近に見ることができ、好評を博していました。

●イベント情報
嬬恋キャベツヒルクライム2017
開催日/2017年9月3日(日曜日)
主催/嬬恋キャベツヒルクライム実行委員会
共催/サンケイスポーツ、株式会社プリンスホテル、嬬恋村

公式サイト  http://cabe-hill.net/index.html

写真ギャラリーはコチラ📸
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.877235349095254.1073742165.154124494739680&type=1&l=a2eb42edd6

RACE

メカニック研修生・日本大学4回生小松定俊レポート「ツアー・オブ・チンハイレイクでの経験」

2017年08月02日

7月16日から29日まで、休息日を含む全14日間、前後の移動・準備期間を含めると3週間を超える長い遠征に、日本大学4回生の小松定俊がメカニック研修生として参加し、チームメカニックの西のもとプロメカニックの仕事を経験しました。標高3000mを超える高地での開催、またアジアツアーでは最長期間という特殊なレースでしたが、そのなかでチームは区間2勝の好成績を上げました。貴重な経験を積んだ小松から、帯同レポートが届きました。

ー今回の遠征でもっとも難しく感じたのは、ステージレースのためほぼ毎日、宿が変わると同時に作業をする環境が変わるのでそれに対応すること。僕はレース期間中、主に洗車を担当していました。宿によっては洗車場のスペースも広く高圧洗浄機が備え付けられていて作業しやすい環境もありましたが、場所によっては洗車場が狭いことや水道の水圧が低い所、また設備が高圧洗浄機しかなかったうえ、大元の電気がショートして高圧洗浄機が使えなくなったこともありました。そういった場所でもスピード、クオリティを落とさず、作業しなくてはいけないというのはとても難しく感じました。

逆に1番嬉しかったことは、やはりチームが勝ったときでした。チーム帯同は約2週間の短い期間でしたが、僕のことを気にかけて話しかけてくれる選手もいて、そんな選手たちと勝利を分かち合えたのはとても嬉しかったです。

現場で働くメカニックの仕事を見て、特に海外のレースでプロのメカニックとして仕事をするには技術も必要ですが、言葉の大切さも改めて実感しました。選手とのコミュニケーションをとることや無線を聞きとることもメカニックに求められているスキル。マッサーとの意思の疎通も同じチームで仕事をする上で必要だと感じました。

さらに他チームのメカニックとのコミュニケーションも大事なことでした。些細なことですが洗剤や道具などを貸し借りする場面も多くあり、困った時はメカニック同士で助け合って仕事をしているんだと感じました。その助け合いの中でもやはりコミュニケーション能力が重要でした。

また今回の2週間でプロのメカニックの効率的で正確な技術を知ることができました。スピードが速いにもかかわらず、作業は正確にできていることに驚きました。まだ教えていただいたことの全てできるようになったというわけではありませんが、知識を得ることはできたので、これから1つずつ実践していきたいと思います。そして2週間プロのメカニックの仕事を見て改めて自分もプロのメカニックになりたいと思いました。

最後に、今回の遠征にあたり、快く送り出してくださった日本大学自転車部にも感謝しています。この経験と教えていただいた知識を活かして、あと1ヶ月後に迫った最後のインカレで日本大学が総合優勝できるようにメカニックとして全力を尽くしていきたいと思います。


日本大学4年 小松定俊