RESULT

【ツール・ド・おきなわ】マリーニがスタートアタック! 内間康平が40位

2017年11月13日

NIPPOヴィーニファンティーニにとっての今シーズン最終戦となるツール・ド・おきなわ(UCIアジアツアー1.2)が、11月12日に沖縄県北部にて開催されました。

名護をスタートして本部半島を巡り、本島北部へと入り、厳しい山岳エリアとなる与那の登りを2回越えて、本島の東側を南下。アップダウンを繰り返しながら名護に戻る205kmのワンディレースとなっており、国内最長距離で競われるレースでもあります。

早朝6時45分、日の出とともに少し肌寒さを感じるなかでレースはスタート。2kmのニュートラル区間を終えると、ニコラス・マリーニが単独でアタックを仕掛け、10kmほどの単独走行のすえ、5選手がメイン集団から追走をしかけ、6名の先頭集団が形成されました。スプリンターのマリーニが逃げに入るのは、プロのレースにおいては初めてのこと!この日は地元沖縄出身の内間康平のアシストに徹したため、このような展開となり、マリーニは途中に設定された特別賞のかかる中間スプリントポイントを首位で通過しました。

一方で逃げを容認した集団はペースを緩め、逃げとのタイム差は一気に広がり、最大で17分と大きな差が広がっていきました。本部半島を抜けたあたりから、メイン集団は国内の有力なコンチネンタルチームがそれぞれ選手を1名出して、集団のペースアップを開始。北部の山岳エリアに入るとその差は縮まっていき、128km地点に設定された2回目の山岳を前にマリーニは遅れ、ここで力を使い切りリタイア。5名になった逃げは2回目の山岳を越えましたが、その後、140km付近の登り区間にてペースアップするメイン集団に吸収されました。

集団が一つとなってからは、先行したい有力選手たちによるアタックの攻防が続く展開となり、唯一メイン集団に残った内間康平も積極的に反応していきます。何度か10名ほどの集団が先行するシーンもありましたが、最後の勝負所となる残り10km地点の羽地ダムへの登りでも、集団のペースアップが図られたのみで、20名を超える大きな集団でのゴール勝負へと持ち込まれ、ロングスパートを決めた佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が優勝しました。

そして、単騎となった内間康平はベストを尽くしましたが、終盤にメイン集団から遅れて40位でフィニッシュしました。急遽参戦が決まった今大会、選手たちのコンディションは万全とは言い難い状況でしたが、それでもベストを尽くして戦いました。今回の結果は勝利には遠いものでしたが、これを来季への課題として捉えています。当日は地元の方々に温かいご声援をいただきました。またシーズンを通してのご支援、本当にありがとうございました。

●リザルト

1 SANO Junya Matrix Powertag 5:28:48
2 KERS Koos Jeroen Baby-Dump Cyclingteam
3 HATANAKA Yusuke Team UKYO
4 CRAWFORD Jai Kinan Cycling Team
5 YOSHIOKA Naoya Nasu Blasen
6 SAI-UDOMSIN Phuchong Thailand Continental Cycling Team
7 NAKAJIMA Yasuharu Kinan Cycling Team
8 KOMORI Ryohei Aisan Racing Team

40 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +4:21
DNF MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini
DNF BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini
DNF DE NEGRI Pier Paolo NIPPO – Vini Fantini

 


内間康平のコメント
チームはもちろん優勝を狙ってスタート。 ニコラス、ベルラート、デネグリがサポートし、僕を勝たせる作戦だった。スタートからすぐニコラスが飛びだし、プロ入り初の逃げ!人数も6人とかなり良い条件だ。他のチームがコントロールを開始。 自分たちは固まりながら走り、120kからいよいよペースアップ。 登りでの攻撃で人数が減るかと思いきや、そうはならず、他のチームのアシストが多いまま最終局面へ近づいていった。自分はそこで付いていけず後退。 優勝争いには程遠い位置でのゴールとなった。今年最初のプログラムでは、ツール・ド・おきなわの参戦は予定にはなかったが、急遽決まりとても嬉しかった。やはり、地元でのレースは特別だと改めて実感した! 来年また戻って来て、必ず勝ってみせたい!

●ツール・ド・おきなわ出場選手

内間康平
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
ニコラス・マリーニ(イタリア)
監督:大門宏

●レース情報

Tour de Okinawa Champion Race(ツール・ド・おきなわ チャンピオンレース)
開催期間/2017年11月12日(日曜日)
カテゴリー/UCIアジアツアー1. 2
開催国/日本 沖縄県
距離/名護市〜名護市 210km

公式サイト http://www.tour-de-okinawa.jp
公式ツイッター  https://twitter.com/tour_de_okinawa
公式フェイスブック  https://www.facebook.com/ツールドおきなわ-551656221558100/
ハッシュタグ  #TDO2017

RACE

【ツール・ド・おきなわ/事前情報】今シーズン最終戦に地元沖縄のエース、内間康平が挑む

2017年11月08日

11月11日(土曜日)、12日(日曜日)に沖縄県北部の名護を中心に、大規模な自転車イベント「ツール・ド・おきなわ」が開催されます。そして、12日に行われるUCI1.2クラスの「チャンピオンレース」にNIPPOヴィーニファンティーニが参戦します。プロコンチネンタルチーム体制となってから初参戦であり、同レースにプロコンチネンタルチームが出走するのも初めてのこと。沖縄出身の内間康平を軸に、4選手とやや少ない人数でのエントリーとなりますが、勝利をめざして今季最終戦に挑みます。

コースは定番にもなっている名護をスタート/フィニッシュとする210km。スタート後約70kmは本部半島や島北部の海岸線をゆく平坦基調となっています。そして、国頭から内陸に入り獲得標高300m強の与那の登りを越えて、反時計回りに本島北端部分を一周、再び与那の登り区間を越え、今度は島の東側を南下し、何度かのアップダウンを繰り返しながら、名護に戻ります。勝負のキーとなるのは、残り10km地点に設定される高低差約100mの羽地ダムの登り区間。例年、少人数に絞られた先頭集団から、このあたりで勝負に影響する決定的な動きが起こります。

NIPPOヴィーニファンティーニは、昨年3位入賞している内間康平を中心に、日本でのレース経験豊富なイタリア人選手3名が出走します。チームのキャプテンを務めるのはピエールパオロ・デネグリ。デネグリ自身の脚質もコースに向いています。そして逃げを得意とするジャコーモ・ベルラート、爆発的なスプリント力をもつニコラス・マリーニが、内間とともに勝利をめざして一致団結して戦います。

日曜日のレース後、アフターパーティを開催!

11月12日の大会、ふれあいパーティ終了後の18:30より、沖縄本島北部恩納村にある「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」にて、ホテル主催によるNIPPOヴィーニファンティーニのアフターパーティが開催されます。出場全選手が参加し、チームグッズのプレゼントも企画しています。アットホームなパーティとなりますので、ぜひお気軽にご参加ください!

日時 11月12日(日) 18:30〜
場所 沖縄県恩納村名嘉真ヤーシ原2591-1
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
https://kariyushi-oceanspa.jp
会費 4000円(食事、飲み放題付き)

お申し込み、お問い合わせ先
※お申し込みは下記連絡先に参加人数、代表者氏名と電話番号をご連絡ください。

株式会社ティーシー(担当 川畑様)
メール cycle@tc-okinawa.co.jp
FAX  098-861-0081

●ツール・ド・おきなわ出場選手

内間康平
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
ニコラス・マリーニ(イタリア)
監督:大門宏


内間康平のコメント
今シーズンの締めくくりとなる最後のレース。前回の中国遠征で体調を崩してしまったが、ツール・ド・おきなわに向けて、しっかりと体調を回復させることができた。地元での優勝を目指して、チームで頑張るぞ!

●レース情報

Tour de Okinawa Champion Race(ツール・ド・おきなわ チャンピオンレース)
開催期間/2017年11月12日(日曜日)
カテゴリー/UCIアジアツアー1. 2
開催国/日本 沖縄県
距離/名護市〜名護市 210km

公式サイト http://www.tour-de-okinawa.jp
公式ツイッター  https://twitter.com/tour_de_okinawa
公式フェイスブック  https://www.facebook.com/ツールドおきなわ-551656221558100/
ハッシュタグ  #TDO2017

RESULT

【ツアー・オブ・広西/第3〜6ステージ】第5ステージでデネグリが格上チーム相手に5位入賞!

2017年10月27日

第3ステージ  南寧(Nanning )125.3km

第3ステージは最後の平坦ステージ。NIPPOヴィーニファンティーニはニコラス・マリーニのスプリントに照準を絞りスタート。ラスト5kmで逃げていた3選手を捉え、大集団でのゴールスプリントの展開となり、ピエールパオロ・デネグリやリカルド・スタッキオッティにリードアウトされる形でマリーニがスプリントを開始。ベストを尽くしたものの、結果は20位。しかし、チームとして一つの目標に向かって連携できたステージでした。

第3ステージ結果
1 GAVIRIA Fernando Quick-Step Floors 2:41:57
2 WALSCHEID Max Team Sunweb
3 CORT NIELSEN Magnus ORICA-Scott

20 MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini
27 KUBOKI Kazushige NIPPO – Vini Fantini
93 BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini +0:01
94 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO – Vini Fantini
98 ITO Masakazu NIPPO – Vini Fantini
118 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +1:13


窪木一茂のコメント
今日もゴールスプリントでワールドツアーチームに挑んだ… ラスト10kmからペースが一気に上がり続け、チームの列車が機能して前へ上がっていけた。しかし残り約500mを切れば仕事を終えたいろんなチームの選手が下がってきて思うように前へは上がる事ができず、流れでゴールするかたちとなってしまった。 明日からは登りのステージが始まる。前に残れるかチャレンジ!

第4ステージ  南寧 – 弄拉 151km

第4ステージは今大会唯一の1級山岳での山頂ゴールが組み込まれた総合成績に大きく関わるステージでした。この日の目標は伊藤雅和をエースとし、日本人選手がUCIポイントを獲得すること。登りを前に逃げていた選手は捕まり、デネグリやベルラート、窪木らと集団の30番手くらいで伊藤は最後の登りに備えていましたが、残り5km地点にて落車が発生し、伊藤と窪木、デネグリが巻き込まれてしまいました。伊藤はすぐに走り始めたものの、登坂区間に向かってペースアップする集団の前方には上がれず、遅れてのフィニッシュ。チームはベルラートが33位にてフィニッシュしましたが、貴重なチャンスを失う悔しいステージとなりました。

第4ステージ結果
1 WELLENS Tim Lotto Soudal 3:23:18
2 MOLLEMA Bauke Trek – Segafredo
3 ROCHE Nicolas BMC Racing Team +0:04

33 BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini +1:38
87 DE NEGRI Pier Paolo NIPPO – Vini Fantini +7:30
88 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +7:39
89 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO – Vini Fantini +7:41
112 MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini +10:10
117 ITO Masakazu NIPPO – Vini Fantini +13:09
118 KUBOKI Kazushige NIPPO – Vini Fantini +13:17

●●


伊藤雅和のコメント
今日は最後の上りを全力で頑張れというオーダー。 この日のために温存もさせてもらっていたので、絶対に全力出しきるつもりでスタート。 スタートして逃げが決まってそこからはひたすら足を使わないように足を回す。感触も悪くない。 最後の上りに向けて残り30キロくらいからペースアップが始まって、チームメートと一緒に走る。上りの前の鮮烈な位置どり争いも20~30番くらいの比較的前方の位置でこなす。すると上りまであと少しというところで落車発生。 時速60キロ以上出てるときに前から横から自転車がふっとんできて、なすすべなく落車。 身体を強くうちつけてるので、明日はどうなるか分からないが今日はゆっくり休みたいと思う。 またどうしようもなく悔しい1日となった。


内間康平のコメント
ベルラートとバーレーンの選手がスタートアタックを決めたが、他のチームが逃げたい思惑があったことから暫くして吸収。 道が細くなったところで一気に前に出て飛び出すも吸収。 その直後のアタックが決まってしまった。 そこからはメイングループで待機。 しかし、逃げとのタイム差が拡大したことでペースアップ。 最後の登りに向けて位置取り争いをしてると、反対側で落車。 自分たちは大丈夫と一瞬思ったが、連鎖的に落車がこちら側まで来て、前にいた伊藤と窪木が落車。 自分はギリギリ止まれた。 最後に向けて頑張ろうと強く思いながらスタートしたが、残念な結果に終わってしまった。

第5ステージ  柳州 – 桂林 212.2km

第5ステージは212km、今大会最長距離のステージであり、途中に3級、3級、2級、1級と4つのカテゴリー山岳が組み込まれ、難易度も高いステージになっていました。また体調不良により、窪木一茂が出走を取りやめ、NIPPOヴィーニファンティーニは6選手での出走となりました。

スタート直後より多くの逃げがあり、内間やベルラートも逃げに乗ろうと果敢にトライしましたが、60km地点まで逃げは決まらず、その後3選手が先行する展開で進み、178km地点の山岳ポイントにて、マリーニと内間が遅れ、その登坂区間にて逃げていた選手たちが吸収され、新たに13選手が逃げ始めました。デネグリとベルラートが60名ほどのメイン集団に残り、ラスト10km地点でメイン集団は逃げを吸収。70名ほどの集団ゴールスプリントとなり、デネグリが5位でフィニッシュ。格上のワールドツアーチームの選手たちを相手に好成績を残しました。

第5ステージ結果
1 GROENEWEGEN Dylan Team LottoNL-Jumbo 5:04:21
2 GAVIRIA Fernando Quick-Step Floors
3 CORT NIELSEN Magnus ORICA-Scott
4 TEUNISSEN Mike Team Sunweb
5 DE NEGRI Pier Paolo NIPPO – Vini Fantini
6 KLUGE Roger ORICA-Scott

31 BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini
98 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO – Vini Fantini +8:11
99 ITO Masakazu NIPPO – Vini Fantini
103 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +11:09
114 MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini +16:44
DNS KUBOKI Kazushige NIPPO – Vini Fantini


内間康平のコメント
逃げを狙うべく、0kmアタック。 そう簡単には決まらなかった。 そこからはひたすらアタック合戦。 結局3人の逃げが決まったのが、65km地点。 その後はチームで固まり後半に向けて準備。 アップダウンが始まるとモビスターがペースアップ。 最後の1級山岳でたまらず遅れてしまい、遅れてのゴールとなった。 久しぶりの200k越えのレース。 一瞬で終わった気がする。 明日はとうとう最終日! ワールドツアーのレースで何か残せるよう頑張って来ます。


伊藤雅和のコメント
今日のレースは昨日地面に打ち付けた打撲がとにかく痛いので、とにかく耐えるということでスタート。 右半身特に殿筋を強く打っているので右殿筋は全く力が入らない。でもとにかく我慢。 最後の上りの途中くらいで遅れる。 チームにも補給くらいの仕事しかできなかった。 ペダリングしていても1こぎ1こぎ痛いので長い長い212キロとなった。 明日は今日よりも良くなってることを期待して沢山寝ます。


窪木一茂のコメント
第4ステージの落車の影響で打撲の傷が痛み、朝起きてから発熱もあったので残念ながらレースを辞退しました。早く良くなるように努めたい。

第6ステージ  桂林 168.1km

最終ステージとなる第6ステージは美しい景観で知られる桂林を大きく1周する186kmのステージ。昨ステージで5位に入ったデネグリをエーススプリンターとしてレースに挑みました。3選手が逃げ、最大で4分ほどのアドバンテージを稼ぎましたが、残り7km地点で吸収。この日も集団ゴールスプリントの展開となり、マリーニがチーム最高位となる16位でフィニッシュ。デネグリが20位に続きました。

第6ステージ結果
1 GAVIRIA Fernando Quick-Step Floors 3:46:30
2 BONIFAZIO Niccolo Bahrain Merida Pro Cycling Team
3 GROENEWEGEN Dylan Team LottoNL-Jumbo

16 MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini
26 DE NEGRI Pier Paolo NIPPO – Vini Fantini
35 BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini
37 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO – Vini Fantini
69 ITO Masakazu NIPPO – Vini Fantini
99 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +1:02

個人総合成績
1 WELLENS Tim Lotto Soudal 20:59:49
2 MOLLEMA Bauke Trek – Segafredo2 +0:06
3 ROCHE Nicolas BMC Racing Team +0:11

33 BERLATO Giacomo NIPPO – Vini Fantini +2:20
65 DE NEGRI Pier Paolo NIPPO – Vini Fantini +8:17
90 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO – Vini Fantini +16:04
104 ITO Masakazu NIPPO – Vini Fantini +21:32
109 UCHIMA Kohei NIPPO – Vini Fantini +23:35
114 MARINI Nicolas NIPPO – Vini Fantini +28:19


内間康平のコメント
昨日、0kmアタックが失敗したので、アドバイスをもらい、最初は様子を見ることにした。 しかし! まさかの0kmアタックが決まって一瞬で彼らとの差は拡がり逃げに入るチャンスを失ってしまった…。ゴールへ向けて距離を減らしていくなかで、山岳ポイントを通過する際、呼吸が苦しく堪らず遅れてしまったが、下りに入ったところで合流。 最後に向けた位置取り争いにも入れずレースを終えてしまった。 日本に戻ったらすぐに病院へ行き、この状態から回復したい!!! 応援ありがとうございました!


伊藤雅和のコメント
今日はスプリントのため、ゴールから50キロ前の上り口で体調をみてチームのために働けたら働くということでスタート。 スタートして走っていると、昨日の最悪の状態からは脱して痛みはだいぶ少なくなっていた。 上りも比較的余裕を持ってチームメートの近くで越えれて最後のスプリントへ。 ここではチームメートもバラバラになってしまっていい仕事はできなかった。

初めて走ったワールドツアーのレース。4日目の上りの前に落車してしまい、チームメートがみんな落車するまでアシストしてくれてただけにすごく残念で、昨日もすごく痛かったけど、とにかくとにかくこのレースに出れて良かった。 今後のために貴重な経験ができたし、絶対に来年に生かせる、生かしていかないといけないと強く思えたレースになった。 誰でもできるわけじゃないこの経験をさせてくれたチームに感謝してます。 応援ありがとうございました!


●NIPPOヴィーニファンティーニ出場選手
内間康平
伊藤雅和
窪木一茂

ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
リカルド・スタッキオッティ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
ニコラス・マリーニ(イタリア)
監督:福島晋一、ヴァレリオ・テバルディ

●レース情報
Gree Tour of Guangxi(グリー・ツアー・オブ・広西)
開催期間/2017年10月19日(木曜日)〜26日(火曜日)
カテゴリー/2. UCIワールドツアー
開催国/中国(日本との時差 1時間)

公式サイト http://www.tourofguangxi.com.cn/en/
公式ツイッター https://twitter.com/tourofguangxi
公式フェイスブック https://www.facebook.com/tourofguangxi/

10月19日(木) 第1ステージ   Beihai Circuit    107.4km
10月20日(金) 第2ステージ   Qinzhou – Nanning  156.7km
10月21日(土) 第3ステージ   Nanning City circuit   125.4km
10月22日(日) 第4ステージ   Nanning – Nongla   151km
10月23日(月) 第5ステージ   Liuzhou – Guilin   212.2km
10月24日(火) 第6ステージ   Guilin – Guilin    168km