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マッテオ・ファッブロがツアー・オブ・ジャパン総合優勝🏆

5月24日から31日まで、8日間にわたって開催された国内最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」で、イタリアのUCIプロチーム「チームソリューションテック・NIPPO・ラーリ」のマッテオ・ファッブロ(イタリア)が個人総合優勝! さらにチームメートのカミル・ボヌー(ベルギー)が同2位に続き、水谷壮宏監督とキャプテンの新城幸也のもと、チームNIPPOが素晴らしいチームワークを武器に、国内外の強豪を相手に圧倒的な強さを発揮しました。

チームソリューションテック・NIPPO・ラーリは、大会4日目に新しく採用された長野県大鹿村でのテクニカルな11.4kmのチームタイムトライアルで優勝すると、翌第5ステージでも厳しい山岳コースのなか、今大会のエース、ファッブロが精鋭に絞られたメイン集団から終盤に抜け出し、区間2位でフィニッシュ。調子を上げながら、確かな自信をもって、最難関ステージとなる富士山を駆け上がる第6ステージに挑みました。

逃げにアレッサンドロ・イアッキ(イタリア)を送りこみ、序盤からレースを思い通りにコントロールしたチームソリューションテック・NIPPO・ラーリ。登坂区間が始まる前から先頭を固め、逃げていた選手を吸収するとともにペースアップを図り、集団のふるい落としを行います。残り11kmを切り、本格的な登坂区間が始まると好調なクライマー、ボヌーが力強くメイン集団を牽引すると、すぐに集団は10名を切るほどに小さくなり、その後、ボヌーとファッブロの2選手のみとなり、残り5kmを切って、最後まで先行していた選手に追いつき、そして置き去りにしていきます。


その後、残り3kmでファッブロが先行を開始し、フィニッシュまで独走。大会最難関ステージを制するとともに、個人総合成績でも首位に立ちました。

残り2ステージは個人総合成績を守る闘いになりましたが、経験豊富な新城幸也のもと、チームは完璧に機能し、危なげなく東京・大井埠頭での最終ステージを走り切り、ファッブロが個人総合優勝、そしてボヌーが2位に続き、今シーズン前半の大きな目標を達成しました。

チームNIPPOによるツアー・オブ・ジャパン制覇は、2012年、13年の連覇以来、13年ぶりになります。
皆様の温かい応援、どうもありがとうございました。

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