6月6日に宮崎県で開催された全日本選手権ロードレース・個人タイムトライアルで今村駿介選手(ロット・グループワンティ)がエリート男子部門で優勝、昨年に引き続き、2年連続でタイムトライアルの日本チャンピオンに輝きました。
今村選手は5月上旬に開催されたダンケルク4日間レース(UCI2.Pro)を走り終えた後、全日本選手権に向けて集中するため帰国しました。
「忙しかった5月を終えた後、全日本タイトルの防衛という明確な目標を持って日本に戻りました。当日はかなり緊張していましたが、チームに日本チャンピオンジャージを持ち帰ることは、自分にとって非常に重要なことでした。」
「コースはほぼ平坦だったので、それ自体は大きな課題ではありませんでした。しかし、暑さと高い湿度によって非常に厳しいレースになりました。終盤は少しペースが落ちましたが、できる限りうまく力を配分することを心がけ、最後まで粘り切ることができました。」
その戦略は見事に実を結び、今村はエリートカテゴリーで2年連続となる全日本タイトルを獲得しました。
「本当にうれしく思っています。ここまで支えてくださったすべての方々に感謝したいです。今月後半のロードレースに向けてしっかり準備を進め、もうひとつの全日本タイトル獲得を目指して戦いたいと思います。」