NIPPOは1987年から30年以上にわたり、自転車ロードレース競技をサポートし続けています!

南仏に育成クラブチーム 「NIPPO-EF-Martigues」が誕生!

2024シーズン、NIPPOがメインスポンサーとなる育成チーム「NIPPO-EF-Martigues(NIPPO・EF・マルティーグ)」が誕生します。南フランスを拠点としたクラブチームで、Team NIPPOが推し進める若手育成プロジェクトの主軸を担うチームです。

NIPPO-EF-Martigues

フランス自転車競技連盟(F.F.C)のデビジョンナショナルに属するクラブチーム(DN2)として登録されるチームで、おもにU23カテゴリーのフランス(地元南フランス)、日本を含めた6ヶ国、18名の選手が所属する予定です。

本チームは、長い歴史をもつ南フランスの港町、マルティーグを拠点とするクラブチーム「MartiguesSport Cyclisme」を母体としており、2024シーズンよりメインスポンサーとしてNIPPOおよび、UCIワールドチーム「EF Education-EasyPost」のメインスポンサーであるEF Education First社が加わります。 なおレーシングバイクサプライヤーは、キャノンデールです。

所属する日本人選手は7名です。12月には発表を予定していますが、ロードレースの強豪国であるフランスで高頻度で開催されるアマチュアレースを始め、近年注目が高まるヨーロッパでのU23カテゴリーを含むUCIレース(クラス1.2/2.2) にも積極的に参加します。

もちろん日本国内で開催されるUCIレース(クラス1.2/2.2)への参加も視野に入れています
が、まずは招待を得られるような魅力溢れるチーム運営をめざします。

U19チームとの連携

また「NIPPO-EF-Martigues」は、2024シーズン、同じ南フランスエリアを拠点として活動する「U19 Academy-REGION SUD(U19アカデミー・レジオンシュド)」とのパートナーシップをより強固に推し進めます。

「U19 Academy-REGION SUD」は、2022、2023シーズンは「U19 Academy La Pomme Provance」として活動していたチームで、すでに今シーズン「EF Education-NIPPO Development Team」と提携しており、過去2シーズンで、将来が期待されるナショナルチームクラスのU19日本人選手を独自の基準で選考し、6名、8度に渡ってチームに受け入れた実績があります。

彼らは高校在学中の早い時期から、ギヤレシオ規制が撤回され急激にスピードアップしたヨーロッパのレースを経験します。そして同世代の高い競技レベルと立ち向かいながら貴重な経験を積み、大きな収穫を得て、帰国後はそれぞれの道を歩んでいます。2024シーズンも、引き続き3~4名の日本人選手の派遣を予定しています。

そして南フランスを拠点とする2つのチーム「NIPPO-EF-Martigue」と「U19 Academy-REGION SUD」は、2チーム間で連携した活動も重要視しています。それにより、U19、U23、 エリートカテゴリーと、シームレスに若手選手の成長を見守る環境が整いました。また2チーム間で、メカニックルーム兼事務所、レース活動車両、監督、メカニックやマッサージャー等の専門スタッフも共有することにより効率の良い優れた運営も実現しました。

●2022、2023と2シーズンに渡り、派遣強化事業に参加した藤村一磨(宮崎県県立都城工業高校)は、今シーズンU19カテゴリーのミニツール・ド・フランスと呼ばれる山岳ステージレース「ヴァルロメイ・ツール」に出場。ハイレベルなレースで、過酷な厳しさを味わいながらも、本場ヨーロッパでプロになるという目標がより鮮明になりました。


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