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🏆 ルート・ド・オクシタニー第4ステージ; マグナス・コルトが登坂フィニッシュを鮮やかに制す

4日間にわたってフランス南西部のオクシタニー地方を舞台に開催されてきた大会の最終日、1級山岳デュイアック=ス=ペルペルテューズの山頂に、マグナス・コルトが単独で飛び込んできた。

「小さなチェーンリングで勝ったのは初めてだよ」とコルト。スプリントを得意とする28歳のデンマーク人選手が、山頂フィニッシュで勝利するのは、少し予想外のことだったかもしれない。しかし、連日チームがみせた素晴らしいチームワークを考慮するならば、勝利を手中に収めることに驚きはない。

コルトは短くも厳しい151.1kmのレースにおける最後の1kmで、先行するライバルとの差を縮めるために全力を尽くし、最終的には残り数百メートルのところで彼を追い抜いた。

また、チーム全体の強力なチームワークは、地元カルカッソンヌ出身であるサイモン・カーに新人賞ジャージをもらたした。

カーは第3ステージ、ツール・ド・フランスにもしばし登場するピレネー山脈の難所、トゥールマレー峠を越える最難関ステージを区間5位でフィニッシュ。個人総合成績5位、新人賞ランキングでは13ランクもアップさせて首位に立つ。そして、最終ステージでもそのリードを守り切ることに成功した。今季ジロ・デ・イタリアに初参戦し、そのポテンシャルの高さを世界に示し、一躍スター選手に名前を連ねたカーは、ホームレースでも期待を裏切らない活躍をみせた。

暑くも重要なレースが続くサマーシーズン、チームは好調にスタートを切った。

写真 Getty Images

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