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ツール・ド・熊野第2ステージで今村駿介が逃げ切り勝利

5月9日に126.7kmの古座川清流コースで開催されたツール・ド・熊野第2ステージは、中盤に今村駿介（ワンティ・NIPPO・リユーズ）を含む3選手が先行する展開となり、そこから今村は独走に持ち込み、強い雨に見舞われるなか見事区間優勝を挙げました。今 […]

6月21日から23日まで伊豆サイクルスポーツセンターにて、今年の日本チャンピオンを決める全日本選手権が開催されました。チームNIPPO所属選手の結果は以下のとおりです。個人タイムトライアルエリート　 6位留目夕陽（EFエデュケーション・イージー […]

5月19日〜26日まで開催されるツアー・オブ・ジャパンにフランス籍クラブチーム NIPPO・EF・マルティーグが出場します。チームはU23カテゴリー初年度の選手５名で構成され、全出場チームの中で、もっとも若いチームとなります。山岳の厳しい過酷なステー […]

第30回目のジャパンカップサイクルロードレースが栃木県宇都宮市にて開催され、大雨の厳しい条件下のレースでしたが、EFエデュケーション・イージーポストのミカエル・ヴァルグレンが9位入賞を果たしました。

今年初開催された「マイナビツール・ド・九州２０２３」でEFエデュケーション・NIPPOがチーム総合優勝。最難関ステージである第2ステージでは留目夕陽が区間3位。確かな実力を世界にアピールしました。

9月8日から10日まで開催が予定されていた「ツール・ド・北海道（UCI2.2）」は、すでに報道されていますとおり、8日の第1ステージで発生した出場選手と一般車両との痛ましい事故を受けて、すべてのステージが中止となりました。

昨年大会の総合優勝者である門田祐輔や山岳賞獲得の留目夕陽らを軸に、3名のU23選手を含む日本人選手5名で参戦しますが、それぞれに欧州などでさらに経験を重ね、大きく成長して、北の大地へと戻ってきました！

ツール・ド・熊野、第2ステージを終えて、メカトラで遅れた留目夕陽に代わって、山田拓海が２年連続となる新人賞を獲得しました。団体総合成績でも2位の好成績を残しました。

6月3日、4日に三重県と和歌山県で開催される「ツール・ド・熊野（UCI2.2）」の第1ステージで、区間15位でフィニッシュした留目夕陽が、U23最上位選手に贈られる新人賞を獲得しました。台風2号接近に伴う悪天候、河川の増水等により、6月2日に開催予 […]

国内最大規模（UCI1クラス）のツアー・オブ・ジャパンが、5月21日に大阪府堺市にて開幕し、EFエデュケーション・NIPPOディベロップメントチームが参戦します。今季これまでヨーロッパやアフリカで戦ってきましたが、待ちに待った国内での初レース。応援よろしくお願いいたします！

10月16日（日）に栃木県宇都宮市で開催されるジャパンカップサイクルロードレース（UCIプロシリーズ）に、EFエデュケーション・イージーポストの中根英登、育成チームであるEFエデュケーション・NIPPOに所属する岡篤志、門田祐輔もワールドチームのメン […]

コロナ禍を経て、2019年以来3年ぶりに「ツール・ド・北海道（UCIアジアツアー2.2）」が開催されました。今年のコースは2020年大会で使用される予定だった、札幌をスタートし、ニセコ山系を巡り、苫小牧でフィニッシュする3日間のコースで、総走行距離5 […]